毎日ランチ
私は、月曜日から金曜日までほとんど毎日お弁当。
自分で言うのもなんだけど、自分のお弁当が一番好き。
私のお弁当を見ても面白くないかもしれないけど、
こんなものでもお弁当として呼んでよいんだと
明日からお弁当を作る人が増えてくれたらいいなと思う。
ランチの紹介
私の場合、お弁当箱に詰め込む瞬間に一番の快感を覚える。
洗濯物を物干しに綺麗に並べられた時の感じ方と似ている。
一ヶ月間だけ写真撮ってみました。
大き目のタッパーに一面もやしの銀世界。一袋10円だったとか。モヤシだけ。 |
一面の銀シャリの上にゆっくりと横たわった一本の明太子。 熱々ご飯に生明太だったんでしょう。 食後、お腹を壊してトイレにいりびたり。 でも、「痩せられますね」って前向きだった |
敷き詰まったご飯の上に、ウインナーソーセージが5本並んだお弁当。大胆! |
期限が迫ったていたと言って、豆腐を一丁持ってきていた。 会社に冷蔵庫はあったが、お弁当に豆腐を買ってきたまま 持ってくる子には初めて会った。 さらに、箸もスプーンも忘れてしまった彼女は、手づかみで豆腐を食べていた。 そして、忘れもしない、これが彼女と初めて一緒にお弁当を食べた日の事だった。 |
ご飯と納豆。これって、やっぱり勇気がいると思う。 私は納豆が大好きだけど、 お弁当に踏み込む勇気が未だにない。 普通の事なのかな。。。ん???そうか? |
りんご。これはデザートだったのかしら。 おかしいのは、半分食べて、翌日、 その変色してしまったかじり掛けの残りを持ってきたこと。 これも大胆! |
下記 アタシの母作 |
ごはんと餃子のみ。 餃子弁当という名前が付、保母さん達の間では有名になったとか |
園児喜ぶ顔弁当。母が頑張ってくれた。 海苔で目や鼻を作って、白いごはんにかわいい顔を作ってくれた。 幼い私には感動的だったみたい。 嬉しくて嬉しくて、園長先生に 見て見てとお弁当を直角に。。見せた。。。 帰宅した私は母に、泣きながら、 もう2度とかわいくしないでくれと言ったらしい。 私はお弁当を食べ損ねたわけだからね。 |
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